日本語から英語、英語から日本語への翻訳を承ります→詳しくはこちら

千葉県はChiba-ken あるいはChiba Prefecture?

千葉県はChiba-ken あるいはChiba Prefecture?

訪日外国人が増えるにつれ、定番の観光地だけでなくユニークな観光地も注目されるようになりました。「トラベリングジャパン」では、成田市に近い房総のむらを紹介しています。ここは江戸時代の野菜をつくり、その収穫体験してもらうテーマパークです。

外国人に日本の県や市を紹介するときに、Chiba-ken、Narita-shiのように日本語をローマ字で書くのか、prefecture, cityと英語に訳した方が良いのかという問題があります。特に、メールで自分の住所を書くときには迷います。実際の言葉を相手に知ってもらうという意味では日本語ですが、相手の立場になれば英語の方がわかりやすいしょう。

書き方には特に決まったルールはないですが、弊誌ではChiba Prefecture, Narita Cityのように英語を使っています。県 (prefecture), 市 (city)を大文字にしているのは、英語で使われる表記に合わせているからです。例:New York State. New York City.

しかし、東京都の「都」をどう訳すかが問題です。英語では、省略してTokyoとだけ書くことが多いですが、入れる必要があれば県と同じPrefectureと記入しています。

東京には23区ありますが、「区」はこれまで一般的にwardと訳されていました。しかし、最近、区役所は Meguro Cityのようにwardに代わってcityを使用しています。ちなみに都庁のウェブサイトでは、「Tokyo Metropolitan Government」(都庁の英訳として)と表示しています。