英語になった日本語

近年はSushiやmangaなど英語に組み込まれた日本語が増えています。日本独特の文化に匹敵する西洋文化がないことから、そのまま英語として使われるようになったと思えます。

しかし、日本語が英語に組み込まれるとスペルが少し変わることもあります。たとえば、天ぷらはtenpuraではなくtempuraのスペル一般的です。英語に変換されるとき、bおよびpの前のnはmにすることが多いようです。例、新聞→shimbun, 新橋→Shimbashi。

また、柔道はjudoと表記されます。日本人の多くはパソコンにローマ字入力しますが、柔道を入力するにはjuudouのようにjuの後、またdoの後にうuを加えなければ正しく変換できません。このパターンは、名前によく見られます。野球の大スター、イチローはアメリカではIchiroと表記されます。

Animeはanimationに由来しますが、もはやanimeで通用します。また、コスプレはcostume playに由来することから、英語ではcosplayと表記するのが一般的です。これらのように、元の英語から取り入れた言葉が変形してさらに日本の文化を表す英語になることもあります。

英語から日本語に取り入れた言葉はたくさんあります。television→テレビ、building →ビルのように長い言葉を短くすることが多いのは英語でも同じですが、短くする仕方は異なります。英語ではtelevision→TV.、building→Bldg.。中には、アフターサービス、ライブハウスなど英語のような日本語もたくさんあります(詳しくは、2014年ひらがなタイムズ8月号「英語のような日本語」を参照してください)

201410Hiragana Times 2014年10月号の記事から引用

<対訳文抜粋>

 

Japanese Words Incorporated into English
英語になった日本語

There are many Japanese words that have been incorporated into English. Among these, words related to traditional Japanese culture make up the majority. Bonsai, ikebana, origami, and haiku are well known.

英語に取り入れられた日本語はたくさんあります。中でも日本の伝統文化に関する言葉が多く占めています。盆栽、生け花、おりがみ、俳句はよく知られています。


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