歌舞伎やアニメだけが日本文化ではない

[英語の現場からレポート]
2015年11月号の記事より引用

外国人の多くが日本文化に興味をもっていますが、日本文化というと、歌舞伎や生け花などの伝統文化や、世界で人気となったまんがやアニメを思い浮かべる人が多いとお思います。

しかし、外国人が感動する日本文化には日本の生活の中にたくさんあります。Hiragana Timesでは、毎月のようにそのような記事を掲載しています。November issue では、「地域の特徴を表現したマンホールのふた」(Manhole Covers Highlight Local Features)のheadlineで、design manholeを紹介しています。

日本では市町村ごとにゆかりのあるキャラクターや建物などが描かれているmanholeが多くみられます。それらに興味を持つ人のためのwebsiteもあります。このように何の変哲もないものまでアートにしてしまうことに、外国人は驚きます。最近、弁当箱が外国人によく売れているようです。本来は食べ物を入れて持ち運ぶだけのものですが、漆を塗ったり、さまざまにデザインされたものが人気といいます。

“Japan Watching”では、「日本には自動販売機はどこにでもあるけれど…」(Although Vending Machines Can be Found Everywhere in Japan…)のheadlineで記事を掲載しています。日本では自動販売機がいたるところにありますが、世界ではあまり普及していません。その理由は、自動販売機の故障が多かったり、壊したり、お金をぬすんだりするなどmoralにも問題があるようです。

その点、日本は治安はよくそのような心配はありません。また、故障があっても返金されるなど、日本のserviceは万全です。このようなsupportも外国人が驚嘆するもう一つの日本の文化といえるでしょう。


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