グローバルフォトコンテストの英語

[英語の現場からレポート]
2015年7月号の記事より引用

ひらがなタイムズでは、グローバルフォトコンテストの開催を始めました。これは日本を題材にした写真をウェブサイトに投稿するもので世界のどこからでも誰でも投稿できます。毎月開催されますが、第一回は22の国・地域から参加がありました。応募写真は133点。そのうち37点が入賞候補としてノミネートされました。その結果を7月号で発表しています。

Photo Contest Japan

このコンテストは芸術的な写真を競うものでは、スマホなどで気楽に撮った日常生活の感動シーンやユーモアシーンにキャプションをつけるものです。第一回の金賞はシンガポールの男性の写真で、彼女と一緒の記念写真に鹿が近づくシーンです。キャプションがシャレていました。「You are such a deer to me」とつけられていました。

Dearは「愛らしい」、同じ発音のdeerは「鹿」という意味です。つまり、彼女と鹿を掛け合わせたダジャレです。ダジャレは英語でpunといいます。しかし、ひらがなタイムズはのネイティブ編集者は「You are so deer to me」に
かえた方が良いとの提案があり、結局それに変更しました。キャプションは日英バイリンガルで、あるいは英語、または日本語のみでも構いません。そのため編集部でつけたり、一部変更したりすることもあります。

銀賞には香港の女性の写真が選ばれました。長野県の地獄谷は温泉に入る猿で有名ですが、その猿が温泉に飛び込む一瞬を撮ったものです。キャプションは「Training for the Olympics 2020 in Tokyo」で、思わず笑ってしまいました。ノミネートされた写真にビジターが面白いキャプションをつけるコンテストも同時に行っています。この写真には。「いけねえ。石けんとタオル忘れた」が寄せられました。

第三回からは企業からも商品が提供されています。7月22日からはこのコンテストの支援者を募集します。支援者には選考委員として参加していただきます。
https://readyfor.jp/projects/photo-contest-japan


Editor in Chief

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